理学療法士による
リハビリ&コンディショニングスペース

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TOGU Academy 2018参加レポート

スタッフアクティビティ専門家向け情報

10月の終わりに、ボールなどのメーカーであるTOGU社主催の
Education courseに参加してきました。
初日はPrien(プリーン)というミュンヘンの南にあるTOGU社で、
工場とショールームの見学をしました。

今回参加していたのはラトビア、ルーマニア、イスラエル、デンマーク、キプロス、
中国、そして日本から、理学療法士の他にもトレーナーやセールスマンなどでした。
私は「キプロス?ラトビア?どこ~?」と、こっそり世界地図を見て探してしまいました。

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2日目から講義と実技が交互に行われました。
講師はOliver Schmidtlein氏(サッカーのドイツ代表のフィットネスコーチや
スポーツPTとしての経験豊富で、ミュンヘンで施設を運営)、
Gabi Fastner氏(フィットネストレーナー、Prienで活動)、
Michaela Kreitmair氏(PTでサッカーなどスポーツリハ、トレーニングに従事)、
Christian Raschner氏(オーストリアのインスブルック大学スポーツ科学研究所教授、、
チロルにあるオリンピックセンターでもアルペンスキーについて研究)の4名でした。

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全ての内容は理解できませんでしたが、運動感覚トレーニング
(バランストレーニング)やバランス+フィットネス、Fasciaへのアプローチ、
筋力強化などの組み合わせについて学びました。


最終日はペアで課題を発表するという時間もありました。
私はラトビアのPTの方と一緒にトレーニングを選び、
下肢の代償運動がなぜよくないか、どのように修正するのかという説明も考えて、
無事に発表を終えました。これは大変よい経験になったと思います。

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フィジオセンターで行っているFT-Physioのコースでは、
マンツーマンで動きを評価することに時間を取りますが、今回のコースは
フィットネスとストレングスがメインだったので、とにかく動いて身体を使いました。
TOGUの日本のインストラクターの皆さんもしっかり動きを評価しているので
この部分は日本でのコースは、より丁寧に深く学べるように思いました。

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会場はオーストリアにあり、湖の近くのとてもきれいな場所でした。
少し散歩をしましたが、夕日もきれいでした。

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食事もとてもおいしくて、つい欲張って取りすぎてしまう日本人の典型・・・
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講習も大変勉強になりましたが、いろいろな国の方とPTの状況について話をしたり、
情報交換ができたのがとても有意義でした。来年以降の講習会でも、
参加される皆さんにも今回の内容をお伝えしたいと思います!


<磯>

201811/14

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