理学療法士による
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陸上観戦。

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日本陸上競技選手権大会が味の素スタジアム(東京:調布)で開催され、
週末に観戦してきました。
陸上競技の観戦では、それぞれの種目はもちろんのこと、
大会の運営やスタッフの動き、使用する器具なども新鮮でとても興味深かったです。

下の写真中央に見える2台のミニカーのようなもの。
これはラジコンカーで、投擲種目で活躍します。
落下点から所定の位置まで、円板ややり、ハンマーも運んでしまうんです。
なんて便利!ちなみに砲丸は距離が近いせいか人の手で運んでいました。
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私は陸上競技のメディカルサポートは経験がなく、テキストや講習会で習ったのみ。競技会場での救護体制は「スリーステーション制」とのことで、テキストによると
①メディカルステーション(医務室)
②トレーナーステーション(コンディショニングや施術)
③スタジアム救護ステーション(競技場やアクシデントに対応)の3つです。

実際はどうなのだろうと興味津々で見ていたら、
選手同士の衝突、障害物への衝突により倒れる選手もいて
"Medical"と書かれた黄色いビブスのスタッフが出てきて対応していました。
ハードルでは立てなくなった選手のために担架も登場し、
講習会で習ったことを思い出しました。

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いくつもの種目が同時進行されるなかで、進行を妨げずに迅速かつ安全に対応するのは大変なことですね。


最終日にはハンマー投げの室伏選手が余裕の19連覇を達成しました。
無駄のない動き、身体の使い方は見ていて気持ちがいいものです。

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また、室伏選手をサポートしている理学療法士のRobbie Ohashi先生が来日していたので、お話してきました。写真右がRobbie先生、左はコーチのGstafssonさんです。
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昨年12月に股関節と腰部を中心に講習会をしていただき、「理学療法士ができることは何か?」「選手との関係の作り方は」など、評価・治療アプローチの他にもたくさんの事を学ぶことができました。
今年はさらに時間も増えて、内容も洗練されているようです。
ご興味のある方は、ぜひセミナーサイトをご覧ください。
動きの質を評価して変えていくにはどうしたらいいのか、ヒントがたくさん見つかると思います!


金沢のコースはこちらから http://www.irc-seminar.jp/specialist/000156.html
東京のコースはこちらから http://www.irc-seminar.jp/specialist/000157.html

<磯>

201306/09

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