理学療法士による
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ワークショップに参加しました

スタッフアクティビティ

週末、アレクサンダーテクニークのワークショップに参加しました。
1月に金沢でも講習会をされたBruce Fertman先生による1日のワークショップ。
「自分のため、人のため、快適の中で自分を活かす」というタイトルで
PT向けというわけではなかったので、いろんな方が参加されていました。

始めは、先生方にワークをしてもらいながら、自分のからだにどんな変化があるか
何を感じたかを探りながら立ったり坐ったり歩いたりしました。

3人でくっついて坐って、3種類のからだの感じを自分で変えてみて
そのときに横から押されたらどうか?というポテトの体験では
①疲れて居眠りしてしまうくらいだら~っとする
②からだを硬くして支える
③ポテトの感じ(後述)になって坐る

どれがどんな風かを体感しました。
①は、体が倒れてしまう
②は跳ね返る感じで、倒れはしないけど疲れる
③は、やわらかいし無理していないけど安定している

ポテトとは、袋の中にジャガイモを入れていって、ジャガイモが自然に積み重なった感じ。
詳しくはワークショップに出てみましょう(笑)
どれが一番心地いいかは一目瞭然でした。

また、参加者はそれぞれやってみたいアクティビティを考えてきました。たとえば、
A:ランニング
B:スマートフォンを電車の中で使う(坐って)
C:上司と話をする
など、これらの活動をより良くするにはどうしたらいいかBruce先生にみてもらいました。

物と自分との関係性の意識の仕方、腕の位置や動かし方、
相手との関係をどうとらえるか、など具体的なイメージだったり抽象的なことだったり
頭も使うし身体感覚(と言っていいのか分かりませんが)も使うし
相手や自分の変化が分かって、とても面白かったです。
何が変わったのかは、からだの使い方や心の持ちようなど
いろんな解釈ができると思います。

私は大切な実技試験を控えているので、その試験の状況をやってみたいとリクエストしました。
見られている緊張感、試験の課題をうまくこなせるかの不安、
落ちたらどうしようという心配・・・自分との戦いです。

声の出し方を、広いリビングでみんなに話しかける感じで、というアドバイスをもらって
自分でも声の質が変わったのが分かりました。
それから、手を動かす時に全身が硬い動きになっている、と
分かっていても変えられなかったんですが、最小限で手を伸ばせば届くよ、
と誘導してもらい、肘を曲げれば肩をすぼめなくても楽に動くと気づきました。
簡単なことですが、自分では分からなかったこと。
思わず「あ~!!」って言ってしまいました。

さて、この日の会場は晴海にあってお天気も良かったので
お昼休みに散歩してみました。
L1030002.JPG

高層マンションが多く、橋を新設していたり開発が進む地区みたいです。
workで身体も軽くなったので、海や川を見に行って気持ちよく散歩ができました。
ちなみに夜はこんな感じで、レインボーブリッジや都内の高層ビル群が光って見えました。
L1030030.JPG

PTとしても勉強になることがたくさんあり、また一人の人間として
自分の生活・仕事・趣味などで使える!と思ったからだの使い方がありました。
参加して本当によかったと思います。
Bruce先生、石坪先生、一緒に参加した皆さん、どうもありがとうございました。
自分のからだをいろんな風に使って、わかったことを
クライアントさんにも還元できるようにしたいと思います。

<磯>


201302/03

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