理学療法士による
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学会参加報告

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9月21~22日に群馬県の高崎で開催された
「東日本整形災害外科学会」の学術集会に参加してきました。
また、21日の夜には善衆会病院での勉強会に呼んでいただきました。


まずは勉強会の報告です。
学会で発表する内容に実技を少しプラスして、腰椎骨盤帯の評価、
毎度おなじみの腹横筋から。

収縮が自覚できないとか、呼吸がゆったりとできないとか
評価する方もされる方も少し苦労されていたようです。

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そしてデモンストレーションだけでしたが、多裂筋の評価も少し紹介しました。
臨床の後だったにもかかわらず、熱心に聞いてくださったので
もう少し長い時間、一緒に勉強したい、と思いました。
今回の勉強会が少しでも臨床や現場の指導のお役にたてば嬉しいです。

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勉強会の後は懇親会を準備してくださって、おしゃれな居酒屋さんに行きました。
下の写真は化粧室の洗面です。どこで癒されたらいいのか分からず・・・今も気になります。
ご参加いただいた先生方、楽しい時間を本当にありがとうございました。

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さて、続いて本題の学会の報告です。
初日はハンズオンセッション「整形外科における超音波診断」に参加しました。
エコーの総論の講義の後、3グループに分かれて部位別に受講し
上腕二頭筋長頭腱から腱板の部分、足の前距腓靭帯、手根管と舟状骨、
実際にプローブを当てて自分で見ることができるように
講師の先生が丁寧に指導してくださいました。

今まで見えなかったものが見えてくるというのは
とっても感動&興奮しますね。
私たちPTは診断はできませんが、病態の理解や部位の確認、
筋機能の評価などにエコーはとても役立つと思います。
整形外科の先生に負けないように勉強を続けたいと強く感じました。

2日目の午後には、
「スポーツ外傷後のアスレティックリハビリテーション」のセッションで
発表と一括討論をさせてもらいました。
緊張のせいか、自分の出来は良くなかったけれど
経験豊富な他の先生方の受け答えがとても勉強になりました。

普段サポートさせてもらっているラグビーは肩関節脱臼が多いスポーツですが
予防や術後のリハ、再受傷予防のトレーニングのために
体幹ー胸郭と鎖骨と肩甲骨の連動した動きの評価、や
競技特性を考慮したコンタクトプレーのためのトレーニングも
具体的に知ることができました。

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シンポジウムという形の発表は初めてで、
こんな風に感謝状をいただけるなんて知りませんでした。
苦い思い出とともに(?)、いい記念になったと思います。

今回の学会・勉強会ともに、ラグビーつながりの吉野先生に
お声かけをいただいて実現しました。大変お世話になりました。
発表が終わってほっとした表情の二人です。
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以上、学会参加報告でした。
最後に、ご協力いただいた職場のスタッフやクライアントの皆様にも感謝いたします。
ありがとうございました!!

<磯>

201209/23

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