理学療法士による
リハビリ&コンディショニングスペース

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野球の現場、見てきました 2

スタッフアクティビティ

スポーツ現場の活動、続きです。

IMG_0109.JPGグランド入り口には、トレーニングツールがたくさん置いてありました。
練習や試合の合間に自主的にトレーニングする選手もいて
こういう小さな積み重ねが何年か経って大きくなるんだな、と思いました。

P4211703.JPG続いて、これは腹筋トレーニングの一部です。
お腹を強くたたくことでコンタクトの瞬間に強い力を発揮して
筋力を高めるというもの。一見いじめているようですが、
実際にこのトレーニングを開発した方がいて、それを取り入れているとか。
メディスンボールをぶつけるのと似ていますね。

コンタクトプレーが多いラグビーや格闘技系の種目と違って
野球では通常はキャッチャー以外のコンタクトはまれですが
野手同士がぶつかったり、フェンスに当たったり、予想外の怪我もあります。

外傷予防というよりも、瞬間的・爆発的に力を出す目的のようですが、
色々なトレーニングを取り入れていることがわかりました。
目的は似ていても、競技によって使う道具やトレーニング方法が異なっているのは
本当に面白いです。


さて、この日のオープン戦は、三菱自動車岡崎が3対1でみごと勝利をおさめました。
東海地区は企業チームが多く、全国大会の予選を勝ち抜くのもなかなか大変だそうです。

グランドを使える時間が限られている中で、効率よく技術練習や体力向上、
コンディショニング、傷害予防、リハビリをしていくために
自主性を伸ばす工夫がとても大切なのだと感じました。

また、福條トレーナーにお聞きしたところ
フォームなどの技術的な部分はコーチに任せているそうです。
選手から『今日どうですか?』と聞かれれば感じたことは伝えても
スタッフ間での役割分担はきちんと線引きをして
自分の仕事を明確にすることについては気を付けているそうです。
これは他競技のトレーナーの方にも共通していますね。
自分の役割を見極めて実践するのは、本当に大変な作業だと思います。

この日、どんな練習をどれくらいするのか、どんな動きを必要としているのか、
からだの使い方をどう認識しているか、またグランドの状態なども
現場でないと分からない多くを学ぶ事が出来ました。
とても有意義で楽しい1日でした。

今回お世話になった三菱自動車岡崎硬式野球部の皆さん、
素人質問に丁寧に答えてくださったり、プレーについて教えてくださったり
親切にしていただき本当にありがとうございました。
これからのますますのご活躍をお祈りしています。

関東に来たときには、ぜひフィジオセンターに遊びに来てくださいね。


IMG_0117.JPGということで、1日勉強した後は、老舗「蓬莱軒」のひつまぶしを食べに行きました。
初めて食べた本物のひつまぶしは、うなぎが香ばしくてとってもおいしかったです。
薬味やお出汁でいろんな味が楽しめて得した気分ですね。

IMG_0131.JPGそして見学させてもらった翌日。
たまたま近くを通りかかり、イチロー選手が通ったという
空港バッティングセンターに行ってみました。

3ゲームで66球、85km~90㎞の速さにチャレンジしてみましたが
前に飛んだのはほんの数球。
素人とはいえ当てることすらできないんだなぁと非常にがっかりしました。

バットを用意してちゃんと練習しなくては・・・


<磯>

201204/26

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