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ロイコテープセミナー 報告

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2月5日(土)、フィジオセンターでロイコテープセミナーを開催しました。

前半の「基礎編」では、女子アイスホッケーで4連覇を目指す
西武プリンセスラビッツのチーフトレーナーである和光努先生が講師です。

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ロイコテープの特徴などの講義ののち、従来のホワイトテープとの比較をしました。
片方にホワイト、もう片方にロイコを使って、
足関節内反捻挫の再発予防のテープを巻きました。

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写真のように、両足に巻いてみてお互いに動きを確認しました。右足がアンダーラップ・ホワイトテープを使用した一般的な巻き方、左足はカバーロールとロイコテープを2本ずつ使用した最も基本的な巻き方です。

テープの枚数が少ないのに固定力が強いことが体感でき
「へぇ~」という声がたくさん聞こえてきました。

内反捻挫の予防テープでは、基本の巻き方のほかに
何種類かのバリエーションも教えていただきました。

これまで伸縮テープ(EBなど)で巻いていた部分も
ロイコだとカチッととまりました。本数が少なくて済むと
スパイクやシューズも合わせやすくなりますね。

終盤はカバーロールの扱いにも慣れて、だんだんと皆さんの手つきも良くなりました。

今回のセミナーは、PTのほかにトレーナーの方も参加してくださいました。
学生トレーナーの方々も、日ごろ数をこなしているだけあって巻くのが速くとても上手でした。
テープの種類を使い分けたり、新たな方法を学んでいただけたようで
後日、他の学生トレーナーさんに伝達するそうです。
皆さん熱心で頭が下がります・・・

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後半の「臨床編」では、横浜・村川接骨院の村川先生に
タブ法を使ったテクニックを指導していただきました。

まずは膝の痛みに対するテープです。
同じタブ法でも、程度によって巻き方を変えたり本数を変えたりと
またまたバリエーションが増えました。
村川先生はテープの処理にもこだわりがあるとのことで、シザースさばきもこなれていて、
かっこよくプロらしい扱い方(?)を皆さん真似されていました。


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続いて肩のテープです。
わずかなテンションの違いで、巻かれる方は感触がぜんぜん違うようでした。
肩甲上腕関節のテープと肩甲骨周囲のテープを組み合わせると
色々な肩の症状に対応ができそうな印象を受けました。


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今回は限られた部位に対する使用方法でしたが、他の部位に関しても
これから自分で試しながら工夫をしてみて、次の機会にまた皆さんと意見交換ができれば嬉しいです。

ご指導いただいた和光先生、村川先生、どうもありがとうございました。
また、ご参加いただいた皆さんもありがとうございました!


最後になりましたが、このセミナーを一緒に企画・運営+応援してくださった
アテンドシップの前田さんにもお礼申し上げます。
下の写真中央・奥の、スーツを着た方が前田さんです。

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「いい商品を多くの方に紹介したい」
「セラピストやトレーナーの技術が上がれば患者さん・選手が喜ぶ」
という気持ちで、ロイコテープセミナーを開催することに賛同して下さいました。

ロイコテープに興味のある方、購入を考えてみたい方は
ぜひ下記『アテンドシップ』のサイトをご参照ください。

http://www.attendship.com/


<磯>

201102/08

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