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「軟部組織へのShock Wave(ショックウェーブ)療法」
ランナーを中心にアスリートに携わっている講師によるショックウェーブ療法の紹介です。
内容は
・トリガーポイントと筋膜疼痛症候群の病態生理
・ショックウェーブ療法のメカニズム
・トリガーポイントに対する実際のプロトコル
・ランナーのためのショックウェーブ療法プロトコル
・アキレス腱炎に対する治療テクニックとプロトコル
などが、実際のランナーに対する説明の仕方の工夫なども交えて学べます。
【日時】2020年7月29日(水) 13:30~14:30
【講師】Paul Hobrough 氏
理学療法士(UK)/スポーツ科学者/国際衝撃波学会(ISMST )認定施術者
※字幕付収録動画での配信となります。
【講義内容】
Shockwave Therapyを通じ、トリガーポイントと筋筋膜痛症候群の治療の背後にある
病理学、メカニズム、介入プロトコルについて講演します。
臨床現場におけるアキレス腱障害、膝蓋骨腱障害、内側脛骨ストレス症候群等からの
競技復帰を目指す全てのアスリートと、リハビリ施術者のための一助にお役立てください。
※本編は字幕付収録動画での配信となります。
質疑応答は、本編終了後逐次通訳(Stephen Chung 氏)にてご対応させて頂きます。
【備考】
Q&Aはウェビナーのサイト上にてチャットをご利用いただけます。
※頂いたご質問は、逐次通訳の上回答致します。(DJO社:Stephen Chung 氏より)
※ウェビナー中にご回答できなかった質問は、後日まとめてメールにて配信予定です。
【お申込み】下記URLよりお申し込みください
https://www.irc-web.co.jp/seminar/20200729
202007/28