理学療法士による
リハビリ&コンディショニングスペース

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アレクサンダーテクニーク イントロワークショップ 報告

専門家向け情報

10月3日(日)、フィジオセンターで
アレクサンダーテクニーク イントロ ワークショップ  を開催しました。

講師は経験豊富な石坪佐季子先生で、理学療法士の方々8名にご参加いただきました。
少人数でじっくりと話を聞いたり、自分以外の方の動きや先生のハンズオンを
見ることもできました。

IMGP0163.JPGのサムネール画像


骨標本を使って、解剖や骨格のかたちを再確認。
胸郭は円柱ではなく卵形をしていて、
肩は胴体でなく腕の層であること、
腕は重ね着の上のほうの服のイメージ、
頚椎と頭蓋骨の関節は思ったよりも上にあること、
などなど。

「理学療法士だから解剖は分かっている」
と思っていたれど、
体感と頭での解剖イメージが一致しないこともよく分かりました。
自分が分かっていないことを患者さんに伝えるのは難しいですね・・・

また、ハンズオンを受けてどんな感じがするか、それぞれコメントしました。
ふわっとしたり、引っ張られたり、背が伸びたり
強く誘導されるわけではないのに、自然と身体が動くのが分かりました。


IMGP0162.JPGのサムネール画像

午後には、それぞれのアクティビティを普段通り
やってみて、そのあと先生のワークを受けました。

・長く正座をするにはどうしたらいいか?
・訪問リハで患者さん宅から次のお宅へ移動
 するときに身体のリセットができないか
・患者さんの歩行の誘導をもっとよくしたい
・車の運転で肩に力が入るのをどうにかしたい

など

これらの動作は、つい習慣でやってしまいますが、余計な力が入ったり
部分的に頑張りすぎたりして自分に負担をかけてしまっていることがあります。

いつもとは違う身体の使い方を体感し、不思議と軽くやわらかく動くことができて
とても楽に感じられた方が多かったのではないでしょうか。


6時間のワークショップでしたが、充実していて楽しかったです。
今後も継続してセミナー企画をしていきますので、ぜひご参加ください。
石坪先生、来年もよろしくお願いします!


<磯>

201010/06

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