理学療法士による
リハビリ&コンディショニングスペース

スタッフBlog

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第5回スポーツ理学療法学術大会 ランチョンセミナー

その他

12月9日(日)は、第5回スポーツ理学療法学術大会「スポーツ理学療法の可能性」が開催されており、日本大学文理学部 百周年記念館にお伺いしてきました。当日は、弊社が外国人講師のマティアスさんをお招きしてランチョンセミナーを開催したため、そのサポートに参加しました。テーマは弊社が経頭蓋磁気刺激装置を販売している背景もあり『Magnetic stimulation in athletes with chronic neuromuscular pain and injuries』といった、新しいテーマで開催されました。

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当日は、200名以上の先生方にご参加頂けたようです。今後も新しい情報をユーザーの方々にお届けできるように、機器の情報提供についても継続して取り組んでいきたいと思います。 〈津田〉

201812/12

TOGU Academy 2018参加レポート

スタッフアクティビティ専門家向け情報

10月の終わりに、ボールなどのメーカーであるTOGU社主催の
Education courseに参加してきました。
初日はPrien(プリーン)というミュンヘンの南にあるTOGU社で、
工場とショールームの見学をしました。

今回参加していたのはラトビア、ルーマニア、イスラエル、デンマーク、キプロス、
中国、そして日本から、理学療法士の他にもトレーナーやセールスマンなどでした。
私は「キプロス?ラトビア?どこ~?」と、こっそり世界地図を見て探してしまいました。

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2日目から講義と実技が交互に行われました。
講師はOliver Schmidtlein氏(サッカーのドイツ代表のフィットネスコーチや
スポーツPTとしての経験豊富で、ミュンヘンで施設を運営)、
Gabi Fastner氏(フィットネストレーナー、Prienで活動)、
Michaela Kreitmair氏(PTでサッカーなどスポーツリハ、トレーニングに従事)、
Christian Raschner氏(オーストリアのインスブルック大学スポーツ科学研究所教授、、
チロルにあるオリンピックセンターでもアルペンスキーについて研究)の4名でした。

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全ての内容は理解できませんでしたが、運動感覚トレーニング
(バランストレーニング)やバランス+フィットネス、Fasciaへのアプローチ、
筋力強化などの組み合わせについて学びました。


最終日はペアで課題を発表するという時間もありました。
私はラトビアのPTの方と一緒にトレーニングを選び、
下肢の代償運動がなぜよくないか、どのように修正するのかという説明も考えて、
無事に発表を終えました。これは大変よい経験になったと思います。

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フィジオセンターで行っているFT-Physioのコースでは、
マンツーマンで動きを評価することに時間を取りますが、今回のコースは
フィットネスとストレングスがメインだったので、とにかく動いて身体を使いました。
TOGUの日本のインストラクターの皆さんもしっかり動きを評価しているので
この部分は日本でのコースは、より丁寧に深く学べるように思いました。

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会場はオーストリアにあり、湖の近くのとてもきれいな場所でした。
少し散歩をしましたが、夕日もきれいでした。

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食事もとてもおいしくて、つい欲張って取りすぎてしまう日本人の典型・・・
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講習も大変勉強になりましたが、いろいろな国の方とPTの状況について話をしたり、
情報交換ができたのがとても有意義でした。来年以降の講習会でも、
参加される皆さんにも今回の内容をお伝えしたいと思います!


<磯>

201811/14

第五回日本予防理学療法学会学術大会@北九州

専門家向け情報

先日(10月20-21日)と北九州市で開催された予防理学療法学術大会に参加させて頂きました。私は初の予防学会のポスター発表でもあり、やや緊張気味の参加でした。今回感じたことは、腰椎予防改善から職場での怪我の予防について現場のモニタリングからアプローチ、効果検証までしっかり実施されていたことです(さすが!! )。あたり前といえばそれまでですが、他の分野には真似の出来ない理学療法士のポテンシャルを感じてきました。
一方、実際に外部組織に対して実施されている予防活動は少なく、まだまだこれから需要のある分野とも思われました。個人的に懸念しているのは、この産業分野における傷傷害予防は急激に様変わりしていくのではないかと思っています。現在、多くの産業分野においてAI化やロボテック化が進んでいます、これってある種完全な予防手段にも見えるんです。
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201810/30

Kathe 先生の骨盤底講習会終了しました❗

スタッフアクティビティ

こんにちは。田舎中です。
先週の金曜から開催していたKathe 先生の講習会は無事に全て終了しました!
イブニングセミナーは遠方から日帰りでお越しくださった先生もおり、多くの方が受講してくださいました。またExternal course は今回は以前よりも運動器の内容が盛り込まれており、ウロギネだけでなく、運動器疾患に対してどう評価するか、実技を通してたくさん学びました。
更にInternal course ではより深く皆で繰り返し実技を行いました。
受講初日の緊張した顔が、とてもほぐれ、晴れやかな表情に変わるっていく方が、何人もいらっしゃいました。本当にこの講習会を開催して良かった~と思える瞬間です。受講してくださった皆さん、臨床でたくさん役立ててくださいね❗またお会いしたときに、実践してどうだったか。是非お話を聞かせてください❗1539299477408.jpg
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201810/12

『実践!腰痛予防エクササイズ』講習会を開催しました。

その他

9月22日(土)は、当センターをご利用されているクライアントさん・港区在住の方向けの講習会を開催しました。テーマは『実践!腰痛予防エクササイズ』です。

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基本的な腰痛についての座学を行った後に、参加者の方々の腰痛を引き起こす原因となるタイプ分けを行いました。その後にご自身の体の特長を理解して頂いた上で、股関節を中心としたストレッチ・体幹深層筋のエクササイズを実施しました。

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2時間という限られた時間の中で、分かりやすくお伝えする事を意識してセミナーを行いました。今後とも、より多くの方の健康増進のお役に立てるように取り組んでいきたいと思います。 〈津田〉

201809/27

からだ作り講習会を行いました

スタッフアクティビティ

9月上旬に、自治体職員の皆さんを対象とした講習会を行いました。
今回は現場作業の方よりも区役所などでのデスクワークをしている方が多く、
腰痛、肩こりの予防を目標にしたからだづくり講習会でした。

事前に区役所や現場作業員の方々に業務の一部を見学させてもらい、
日頃の動作を想定して講習の内容を考えました。
講義と実技で約60分、熱心に体操にも取り組んでいただきました。
また、自分のからだの柔軟性やバランスなどの能力がどの程度なのかを
チェックする項目も設けました。
講習後のアンケートでは、「効果的なストレッチのやり方を知れたことが良かった」
「ストレッチを実践したいが、継続は難しい」「自分の身体のかたさに気づけた」
などの回答を得ることができました。

写真は講習の様子です。
スタッフの大田が講師、磯は体操のサポートをしました。

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色々な職種の方に対して何ができるのかを考えることは、
理学療法士の仕事の醍醐味でもあり、毎回とても楽しみです。
これからもスタッフ皆で知恵を絞っていきたいと思います。

企画や準備・当日の運営にご協力いただいた職員の皆様、
ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました!

<磯>

201809/18

レッドコード@発達障害児デイサービス 広島

専門家向け情報

先日、仕事の関係で広島市内にある発達障害専門のデイサービスにレッドコードの取説と短時間講義を行ってきました。オープン前だったのでスタッフ研修中というか、既に訪問リハ等を盛んに実施されているご施設でしたので、実務と研修の真っただ中という感じでした。写真は、設置されているレッドコードですが、子供を遊ばせながら必要な感覚入力、感覚統合をするということです。想像以上の使い方が開発されそうです。しかしレッドコードの可能性は幅広いですね。小児施設 広島.jpg

201808/22

社員健康管理

その他

本日は、フィジオセンターではなく、上中里駅前にある本社(インターリハ株式会社)に出勤し、本社のスタッフの方々の健康管理を目的とした運動指導を行っています。本社のスタッフの方々は、会社の福利厚生としこのような機会が設けられています。

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このような機会があり、対象となるスタッフの方々の普段の生活習慣や業務内容が影響されている要素も感じる事ができました。今後もより良い、運動指導やご提案ができるようにトレーニングを続けていきたいと思います。  〈津田〉

201808/13

VOCEに掲載されました!

こんにちは。田舎中です。
先日女性誌VOCEさんの取材を受け、記事がアップされました。
ご興味のある方は是非ご覧ください!

第一弾
【腰痛改善・肩こり解消】誰でもできる腹式呼吸でこりを撃退!
https://i-voce.jp/feed/10361/

第二弾
【腰痛改善・肩こり解消】座ったままできる10秒ストレッチ
オフィスでもできる運動をイメージしてオフィス椅子でできる運動を紹介しています!
https://i-voce.jp/feed/10362/


201808/02

心臓リハビリテーション学会に参加しました

スタッフアクティビティ

7月14日、15日は第24回心臓リハビリテーション学会がありました。
ランチョンセミナーで、二階堂暁先生(八王子みなみ野心臓リハビリテーションクリニック)が
「心臓リハビリテーションに特化した専門クリニックの運営・その役割」について
講演されていたのがとても勉強になったので、少し報告します。

・大動脈弓部の石灰化がある場合、80%近くが冠動脈の石灰化も起こっている
(そのうち中等度以上が約40%)。
・冠動脈CTでは、プラークの有無だけでなくどんな種類のプラークなのかもわかるため、
心筋梗塞の危険性について判断しやすい
・ヘモグロビンA1cが低いのに内臓脂肪が多い人は、運動と食事療法、そして糖質制限が必要

など、心疾患の診断や治療の決め方について、いろいろな検査結果と臨床所見、
身体所見をあわせて決めていくことがよく分かりました。

また、多職種連携については、医師、看護師、理学療法士、栄養士、薬剤師、
医療ソーシャルワーカーなど専門家を集めてチームを作るだけでは
うまくいかないことが多い、というお話も興味深かったです。
専門分野は専門家が担当してそれぞれ頑張ればうまくいく、と思いがちですが
そうではないとの事。

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患者さんに関連する専門分野がAからEまであったとして、
それぞれが独立して同じ割合で存在するわけではない
(この図は私が真似をして作成しましたが、上の図のような感じ)。
それぞれの分野は重なり合っているし必要な割合はその人その人で異なる。
だから患者さんによってどの分野を手厚くサポートするかとか、
どの職種が役割を担うかはすべてが均等ではない(下図のような感じ)。

当たり前のようですが、うまく優先順位をつけて重なりながら手を出しすぎないように
役割分担するのは結構難しいことをこれまで経験しています。

縦割りや専門バカにならないように、コミュニケーションと工夫が重要だと思いました。

年齢が上がるにつれて周りに心疾患を持つ方が増えてきます。
心疾患の専門家ではなくても知っておきたい内容がたくさん学べました。

<磯>

201807/27

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