理学療法士による
リハビリ&コンディショニングスペース

スタッフBlog

スタッフBlog

「産業腰痛予防ワークショップ」開催いたします。

専門家向け情報

産業分野の腰痛問題を取り上げたワークショップを5月11日、12日に開催いたします。職業病としての腰痛は、かなり昔(30年以上も前?)から取り上げられてきた大きな問題です。最近では職員の高齢化にともない一部の業種では、かなり深刻な状況となっています。私がしっかり取り組みを体験したのは、北欧諸国でした。15年位前の事ですが、空港で2人分2kg弱オーバーしたスーツケースを腰痛対策のため2つに分けるようにと厳しく指導されました。その他、50人以上100人未満の職員を雇用する会社は、必ず週一回、理学療法士を雇用することなど。職員の腰痛問題をしっかり管理対策していると感動しました。理学療法士は、「腰痛」を多角的な視点から評価して改善と予防に貢献できる職種だと思います。現場で貢献されておられる産業医療関係者の方々にぜひその能力を利用していただけるよう、私たちも知識と技術、現状の把握を発信できればと希望しています。今回は、腰痛治療の第一線で活躍しておられる理学療法士を講師陣に迎え、その他、数年にわたり地域自治体と連携して腰痛予防に貢献してきた話など交えながら、多面的で実践的なワークショップを企画しています。興味のある方は、是非参加してみて下さい。S22C-6e07082118570_0001.jpg

201902/12

PTジャーナル2月号に磯が執筆させて頂きました!

こんにちは。田舎中です。今日はスタッフ磯が執筆した理学療法ジャーナルのご案内です!
PTジャーナル 2月号 入門講座 身近なツールを治療に活かす・2 バランス機器
ということで、バランスボール、不安定板、バランスマット、フォームローラーを用いたリリースから、体幹の安定化トレーニング、筋力強化方法を具体的に紹介しています。
私も毎日のように臨床で使っているツールです。利用者さんのからだに合わせて、どのツールを用いると楽に、そして効果的に柔軟性を高める運動ができるか。またこの筋肉を鍛えるためには、どのツールが今の段階ではベストなのかってよく考えますよね。トレーニングとしてだけでなく、バランスツールを用いると、より明確に評価ができることも利点だと思います。是非皆様ご一読下さい!

19-02-05-08-25-58-272_deco.jpg

201902/05

VICON User Conference 2019に参加してきました!

1月26日(土)は、東京工科大学にて開催された『VICON User Conference 2019』に参加してきました。

VICON.jpg

今回のカンファレンスでは、例年にも増して対象者の方のデータが多く提示されており、大変興味深く聴講できました。特に当センターをご利用頂く事のある、サッカー選手のキック動作や、片麻痺をお持ちの方の歩行や立位でのリーチ動作などのデータの提示が普段の臨床とつながる点があり、大変勉強になりました。来年以降も継続して参加したいと思います。                                                    〈津田〉

201901/28

フォーラムに参加しました

スタッフアクティビティ

IMG_6068.JPG


「第1回スポーツメディスン・コンディショニングフォーラム」に参加してきました。
スポーツ選手におけるコンディショニングを考える~下肢から体幹まで~という副題で、
①運動療法と神経筋機能・バランス
②体外衝撃波
③特別講演 Functional Training, Translate Training Effect into Functional Movement
④腰痛をどう診て、どう対処するか?
⑤コンディショニングに役立つ運動器エコー
⑥全体ディスカッション と盛りだくさんな内容でした。

各分野の第一線で活躍されている先生方が演者で、
200名近い医師、理学療法士、アスレティックトレーナー、各種治療家の方
が参加されていました。どのセッションもとても良い勉強ができました。

特に印象深かったものを紹介します。
①より 膝の前十字靭帯損傷の予防プログラムについて
・怪我はいくつもの要素が重なった結果で、最終的に制約された関節の状況になってしまい、
そこにある方向で外力がかかって、いってはいけない方向に関節が動いて怪我につながる。
つま先接地だと良くない動きになる力の方向の範囲が狭いが
踵接地だと良くない動きになる力の範囲の方向の範囲が広いので怪我をしやすい。
ただ、つま先接地が極端だと足関節内反捻挫のリスクも大きくなるので、
ちょうどよいところに足を付けるように指導する。
・予防プログラムは、決まったメニューではなくコンセプトとして導入している。
(「この運動をやりましょう」、ではなくて、例えば
「あなたは後ろ重心気味の動きの癖があるので、上半身を前傾させて動きましょう」
というように)

⑤より エコー(超音波画像診断装置)の利用の仕方について
・理学療法士の技術を上げることに役立つ。
身体を動かしたときに内部で何が起こっているのかの確認や、
触診が正しいかどうかの確認ができるから。
・損傷組織の表層が腫れている程度によって、早く治るかどうかも判断できる
・SMIという血流の表示ができるようになり、腱や靭帯のように
血流がもともと少ない部分の表出もできるようになってきた
・エラストグラフィは下が硬い組織だと、表層が柔らかいと表示されてしまう。
シェアウェーブ(ビームを横に出す)という方法もあり、正しく使わないと
間違った結果になってしまう

フィジオセンターにもエコーがあり、筋機能の評価に利用することが多いです。
これからもっと利用して、病態の判断や機能評価の確認にも活用していきたいと思いました。
予防に関しては「いい運動だからやる」というよりも、
「対象者にとって必要な動き」を機能的なやり方で指導する、
ということが大事だと再認識できました。

第2回はどうなるか決まっていないようですが、
ぜひ継続して開催してもらいたいフォーラムだと思いました。

<磯>

201901/14

2018年レッドコード国際学術大会のご報告

スタッフアクティビティ

新年明けましておめでとうございます。新年早々目ぼしいネタがなかったので、昨年の秋に参加したレッドコード国際学術大会(オーストリア)を遅らせながら記事にしました。開催場所はオーストリアのザルツブルクで、参加者はおよそ200名、湖畔のホテルを貸し切りで行われました。毎回、研究発表やケーススタディ、治療技術向上のためのワークショップなどですが、今回はメインスピーカーが、かのPaul Hodges氏とあってかなり盛り上がりました。私も文献では何度も、その名前を目にしてきましたが、実物は初めてだったので、自己紹介の時は、かなり緊張してしまいました。なんと前日入りしてすぐに湖畔1週27kmを完走されたそうです。すべてについてExtremaな人物でした。
写真は、ザルツブルク城の庭から撮影した街並みです。
IMG_20180927_105306.jpg

201901/08

年末のご挨拶

こんにちは。田舎中です。
今年も残すところあと数日となりました。皆さんはどのような一年でしたでしょうか?
私たちスタッフは1年のご褒美ということで、東京タワー前のお肉料理が有名なお店で忘年会をしました。美味しいものを食べて、スタッフは元気いっぱい、新年の新たな活動に向けて燃えてきました!

1年間、お陰様で多くの方にご利用いただき、スタッフ一同感謝しております。
来年も皆様が元気に、快適に過ごせるようにお祈りいたします。

最後になりますが、年末年始のお休みをご案内させて頂きます。
12月29日(土)~1月6日(日)はお休みとなります。
営業開始は1月7日(月)となります。

それでは皆様、良いお年をお迎えください。


フィジオ忘年会2018.jpg

フィジオ忘年会2018-2.jpg


201812/28

第5回スポーツ理学療法学術大会 ランチョンセミナー

その他

12月9日(日)は、第5回スポーツ理学療法学術大会「スポーツ理学療法の可能性」が開催されており、日本大学文理学部 百周年記念館にお伺いしてきました。当日は、弊社が外国人講師のマティアスさんをお招きしてランチョンセミナーを開催したため、そのサポートに参加しました。テーマは弊社が経頭蓋磁気刺激装置を販売している背景もあり『Magnetic stimulation in athletes with chronic neuromuscular pain and injuries』といった、新しいテーマで開催されました。

写真.jpg

当日は、200名以上の先生方にご参加頂けたようです。今後も新しい情報をユーザーの方々にお届けできるように、機器の情報提供についても継続して取り組んでいきたいと思います。 〈津田〉

201812/12

TOGU Academy 2018参加レポート

スタッフアクティビティ専門家向け情報

10月の終わりに、ボールなどのメーカーであるTOGU社主催の
Education courseに参加してきました。
初日はPrien(プリーン)というミュンヘンの南にあるTOGU社で、
工場とショールームの見学をしました。

今回参加していたのはラトビア、ルーマニア、イスラエル、デンマーク、キプロス、
中国、そして日本から、理学療法士の他にもトレーナーやセールスマンなどでした。
私は「キプロス?ラトビア?どこ~?」と、こっそり世界地図を見て探してしまいました。

Photo_10.JPG

2日目から講義と実技が交互に行われました。
講師はOliver Schmidtlein氏(サッカーのドイツ代表のフィットネスコーチや
スポーツPTとしての経験豊富で、ミュンヘンで施設を運営)、
Gabi Fastner氏(フィットネストレーナー、Prienで活動)、
Michaela Kreitmair氏(PTでサッカーなどスポーツリハ、トレーニングに従事)、
Christian Raschner氏(オーストリアのインスブルック大学スポーツ科学研究所教授、、
チロルにあるオリンピックセンターでもアルペンスキーについて研究)の4名でした。

Photo_2.JPG

全ての内容は理解できませんでしたが、運動感覚トレーニング
(バランストレーニング)やバランス+フィットネス、Fasciaへのアプローチ、
筋力強化などの組み合わせについて学びました。


最終日はペアで課題を発表するという時間もありました。
私はラトビアのPTの方と一緒にトレーニングを選び、
下肢の代償運動がなぜよくないか、どのように修正するのかという説明も考えて、
無事に発表を終えました。これは大変よい経験になったと思います。

IMG_5442.JPG

フィジオセンターで行っているFT-Physioのコースでは、
マンツーマンで動きを評価することに時間を取りますが、今回のコースは
フィットネスとストレングスがメインだったので、とにかく動いて身体を使いました。
TOGUの日本のインストラクターの皆さんもしっかり動きを評価しているので
この部分は日本でのコースは、より丁寧に深く学べるように思いました。

Photo_16.jpg

会場はオーストリアにあり、湖の近くのとてもきれいな場所でした。
少し散歩をしましたが、夕日もきれいでした。

L1130016.JPG

食事もとてもおいしくて、つい欲張って取りすぎてしまう日本人の典型・・・
IMG_5394.JPG

講習も大変勉強になりましたが、いろいろな国の方とPTの状況について話をしたり、
情報交換ができたのがとても有意義でした。来年以降の講習会でも、
参加される皆さんにも今回の内容をお伝えしたいと思います!


<磯>

201811/14

第五回日本予防理学療法学会学術大会@北九州

専門家向け情報

先日(10月20-21日)と北九州市で開催された予防理学療法学術大会に参加させて頂きました。私は初の予防学会のポスター発表でもあり、やや緊張気味の参加でした。今回感じたことは、腰椎予防改善から職場での怪我の予防について現場のモニタリングからアプローチ、効果検証までしっかり実施されていたことです(さすが!! )。あたり前といえばそれまでですが、他の分野には真似の出来ない理学療法士のポテンシャルを感じてきました。
一方、実際に外部組織に対して実施されている予防活動は少なく、まだまだこれから需要のある分野とも思われました。個人的に懸念しているのは、この産業分野における傷傷害予防は急激に様変わりしていくのではないかと思っています。現在、多くの産業分野においてAI化やロボテック化が進んでいます、これってある種完全な予防手段にも見えるんです。
IMG_20181030_144605.jpg

201810/30

Kathe 先生の骨盤底講習会終了しました❗

スタッフアクティビティ

こんにちは。田舎中です。
先週の金曜から開催していたKathe 先生の講習会は無事に全て終了しました!
イブニングセミナーは遠方から日帰りでお越しくださった先生もおり、多くの方が受講してくださいました。またExternal course は今回は以前よりも運動器の内容が盛り込まれており、ウロギネだけでなく、運動器疾患に対してどう評価するか、実技を通してたくさん学びました。
更にInternal course ではより深く皆で繰り返し実技を行いました。
受講初日の緊張した顔が、とてもほぐれ、晴れやかな表情に変わるっていく方が、何人もいらっしゃいました。本当にこの講習会を開催して良かった~と思える瞬間です。受講してくださった皆さん、臨床でたくさん役立ててくださいね❗またお会いしたときに、実践してどうだったか。是非お話を聞かせてください❗1539299477408.jpg
1539299430636.jpg
1539162036245.jpg
1539323287045_IMG_20181006_120308.jpg
1539299404785.jpg

201810/12

このページのTOPへ
Copyright (C) Physio Center. All Rights Reserved.